チョコレートが大好きなこもり(@comoritalife)です。とにかく大好きです。
はい、前置きはこのぐらいで十分!
さっそく私のチョコへの思いを語っていきます。
※リンク先はすべて公式サイトです。どの商品だっけ?と思ったらぜひご確認ください。
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チョコレートが好きな理由。
チョコレートが好きな理由、それはやはり、幸せになれるから。
もちろん、甘いものは、どれを口にいれても幸せな気持ちになれます。
でも、チョコレートがもたらす幸福感は、他の甘いお菓子のそれと比べ物になりません。
舌の上にチョコレートがまとわりつくあの時間、最高です。
チョコレートに合わせるのはブラックコーヒー?
いや、それは避けたい。合いますけどね。甘いチョコと苦いコーヒー。
だけど私は、極力、チョコレートの甘~い余韻に浸りたい。
とはいっても、余韻にひたれるってほんの十数秒…いや、もしかしたら十秒もないかもしれない。
すぐにいなくなるなるもんだから、またすぐにほお張りたくなる。
まさに私の「お口の恋人」。ほんと、常にそばにいて欲しい。
さみしいとき、嬉しいとき、疲れたとき…いつだってそばにいて、私を癒して欲しい。
(何を言ってるんた私は…)
お口の恋人っていい響きですよね。ロッテさん(考えた人)、すごい。
チョコレートは一口でやめられない。理由は…
私は、一口でやめろと言われたら、「そんな拷問やめて!」と思ってしまいます。
それならいっそ、食べない方が気が楽かもしれない。
だって、一口たべたら…
もう一口、そしてあともう一口…いや、あともう一口ね…
そうやってどんどん食べたくなるから。
口にチョコレートが入っている間、何かも忘れて幸せに浸れるんだから、やめられるわけがありません。
チョコレートは噛んで食べるのが基本。
チョコレートをなめて食べるんなんて、私には考えられません。
そんなチョビチョビ食べてたら、逆にストレスたまっちゃいます。
口に入れたらすぐに噛みくだいて、舌の上いっぱいにチョコレートを行き渡らせたい。
「いやぁ、チョコレートはなめて食べるものでしょ!」
そんな人におすすめしたいのが、「グリコのアーモンドピーク」。簡単に説明すると、アーモンドチョコレートです。
これは、完全にほかのアーモンドチョコレートと差別化できています。グリコさんやりましたね~!最高です。
アーモンドのまわりに薄くコーティングされたアメで、アーモンドがよりカリっとより良い食感に。
カリっ、カリっと噛むのが楽しくてクセになります。
食感を楽しむという視点で大好きなチョコレートです。
どうやらこの「アメ焼きアーモンド」、食感にハマる人が多いのか、「アメ焼きアーモンド単体」で売られています。
私は、チョコありしか買いませんけどね。
一日でどれくらい食べられるのか。
チョコ好きなら、きっと、大袋ペロリといけますよね。いけませんか?
大袋といえば、明治の「ベストスリー」。
映画のおともにしたら、見終わる頃には食べ終わってるかも。
制御せずに食べたら、それぐらいの勢いで食べてしまいます。
体に悪いから…どんどん太るから…と、セーブしながら食べて3日持てばアッパレ、金メダルです。
キットカットも、生クリームチョコレート(フルタ)も、アルフォートも、ロッテのチョコパイも、大袋でペロリ。
そんな私ですが、結婚してからは自分のお菓子に食費をかける訳にはいかないので、できる限り買わないようにしています。
お陰でかなり脱チョコできてます。
でもやっぱり、買ってしまったらアウトです。
家族に気付かれないように、ガガ~っと食べちゃいます。
いつ食べるのが最高に幸せか。
いつ食べても幸せなんですけど、特に最高なのが「空腹時」。
つまり、朝・昼・晩の食時の直前です。
「ご飯の前にお菓子を食べるな。」、「ご飯がおいしくなくなる。」、そう思っている方には理解できないかもしれません。
夫も、私が食事前に何かをつまもうとすると、「ご飯前だよ。」と冷やかな口調で言ってきます。
わかりますよ、それは。空腹感MAXの方がご飯も美味しいですからね。
食事を作ってくれる人への敬意としても、ご飯前のおやつはダメだと思います。
私も、誰かに食事を作ってもらうときや、皆で外食というときにはツマミません。
でも、家で食事を作っているのは私。
空腹時のチョコは、家族の食事を作りながらコッソリ食べています。
あ~お腹すいた~!
そんな時に食べるチョコレートは体に染み渡ります。この上なく幸せです。
チョコレートを隠れて食べるのは難しい。
家にチョコレートがあると、ちょこちょこ食べたくなるんです。
ダジャレじゃないですよ。
一度チョコレートを口に入れると、しばらく子どもたちには近づけません。
そうです、あの甘~い匂いが口から溢れるからです。
娘:「ママ~、ママ~!」
私:(ヤバい!呼ばれた…あわてて溶かし飲み込む。)
娘:「ねぇ、ママ~!」
私:(あっ、こっち来ちゃった…)
「ん?」(口は開けない。)
娘:「抱っこして~!」
私:(それならいいよ~♪よいしょ)
娘:「ねぇ、ママ~?」
私:「ん?」(口は開けない。)
娘:「なんかさぁ~、ママのお口からさぁあ?」
私:(やけにニヤニヤする娘…バレたか?)
娘:「甘~い匂いがするんだけど~?グフフ」
私:(バレた~!)
娘:「グフフ…チョコレート食べたの~お?グフフ…食べたいなぁ~グフフ…」
バレたら仕方がないと、匂いをここぞとばかりに振りまく私。
目を輝かせ、どこにチョコレートがあるのか聞く娘。
ちょくちょくおこるこの戦い、勝率は5割です。
チョコレートは常温が一番おいしいけれど…。
チョコレートを冷蔵庫や冷凍庫にいれると、カリッとした食感を楽しめていいですよね。
でも、そうすると口溶けが悪くなるので、私は常温派。
だけど、「明治のストロベリーチョコレート」、これだけは冷凍庫で凍らせて食べるのが好きです。
中にストロベリークリームが入っていて、つぶつぶ感(ザラザラ感?)のある舌触りをたのしめるのが、このチョコレートの魅力。
それが、冷凍庫に入れるとよりいっそう引き立つのです。
凍らせると、全体的にカリっとシャリっとするのが、なんともクセになります。
チョコレートといえば明治?ロッテ?それとも…
チョコレートといえば、板チョコで目立つ「明治」と「ロッテ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
「チョコレえトーは、めっいっじ♪」
「チョコレーえトー、ロッテ~♪」
そんなCMもあるからかもしれませんね。
ちなみに私は、板チョコのミルクチョコレートならロッテ派(ガーナ)です。
明治よりもロッテの方が甘くマイルドな感じがして好きです。
明治の方が若干、甘さがスッキリしている気がします。
話がそれましたが、私がここで語りたいのは、明治でもロッテでもなくBOURBON(ブルボン)です。
ブルボンって、「チョコレート!」というイメージあまりないですよね?
チョコレートも出しているのですが、私の中では、おいしいお菓子をまんべんなくといった印象。
でも最近、私の中である商品が大ヒットしたことで、ブルボンのチョコ菓子評価がググーっとあがりました。
そのとてつもなく高評価にあたいする商品が「ブルボン・濃厚チョコブラウニー(公式サイト)」です。
これ、最高です。ブルボンさん、ありがとう。
ブラウニーにチョコチップが入れ込んであり、底にはチョコレートがコーティングしてある商品。
そのまま食べても、もちろんおいしい。ねっとりと、濃厚な味わい。
でも私は、冷やして食べるのが好き。
食感がより重くなり、濃厚さが増す感じがたまらない。
そして、冷やすことによって、中のチョコチップがポリポリとかなりいい食感のアクセントに。
底にコーティングされたチョコレートも冷やすことにより、パキッっとした歯ごたえが楽しめておいしいです。
これはブルボンさん、もしや、冷蔵保存も想定済み?
同じブルボン製品の、袋チョコレートのトリュフやアルフォートもおいしいですけど、好きですけど、このチョコブラウニーで一気にブルボンのことが大好きになりました。
ブルボンのチョコレート菓子に今後も期待したいです。
まとめ
ありません、というか、まだまだ語り足りないぐらいです。
チョコレートが大好き!ただそれだけです。
少しでも共感していただける部分がありましたら、最高にうれしいです♪